データサイエンスとデータドリブン経営

データサイエンス/デジタルマーケティング/データドリブン経営の書籍紹介・感想

読書と社会科学


1.読み込み

今までは多くの本、広い分野の知識を得たいと思っていたが、
その結果一通り色々な分野のことを浅く知ることができなのではないかと思う。

文章量は少ないが繰り返し読める本・論文などを読もうと思った。
ドラッカー、ポーター、名経営者の文章を読み込みたい。
それについて批判的に自分でも考えたい。

2.信じること
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・信じると同時に疑うような姿勢で本を読まないといけないと思った。
例:自己啓発本を何となく読むのではなく、本当かと疑って読む。
ただし、疑っていてはだめで本当のこともあるので丹念に事実を拾って読むことが重要。

3.ポイント

本には著者の伝えたい重要なポイントがあり、それが読めればほぼ目的は達成される。


4.読み込み

著者の主張で分からないところ、内田先生では貧困と自由の関係などが出てくる。
それを追求するのが深い読み。